9回目の3.11
こんにちは。
ハンドリフレクソロジー専門学院 事務局の小林です。
本日は東日本大震災から9回目の3.11。
この記事をご覧になっているあなたにも、少なからず影響があったことかと思います。
これを機にドキュメンタリー映画「Fukushima50」が公開される等、振り返る動きも多いですね。
ハンドリフレクソロジー専門学院では、震災時に学院長 金森を初めとしたセラピスト陣が現地へ伺い、被災された方へボランティア施術をさせていただきました。
●被災地で怖くて眠れない・・・
●外に出るのが怖い・・・
●この先どうなるか不安・・・
被災後、そんなお悩みをお持ちの皆様に喜んでいただくことができました。
更に、多数の方がそこから通信講座にお申込みになり、ご家族の不安や不眠を和らげるためにご活用頂いているというご報告もあり、セラピスト冥利に尽きると皆で喜びを分かち合うことができたのが思い起こされます。
COVD-19(新型コロナウイルス)の感染拡大もあり、今回延期させて頂きました「災害に備えるハンドリフレセミナー」が企画されたのも、当時の実績に基づくものでした。
今回のCOVD-19に関しても、物流の滞りや観光・飲食業界への打撃もささやかれ、大勢の方が困難に直面していらっしゃるのではないでしょうか。
もし、そんな中でご自身・ご家族を癒し、気持ちが楽になりたいと
お考えでいらっしゃいましたら、いつでもご相談下さいませ。
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